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日立のスリムファン「HSF-DC910」を2年間使ってみた!省スペースで子供のいる家庭にもオススメ![レビュー]

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「HITACHI HSF-DC910」の発売日は2016年4月中旬ですが、翌年には後継機の「HSF-DC920」が発売され、今年の最新機種の「HSF-DC930」が価格コムで今年も特集に組まれるほど人気です。Amazonの評価も高く、子供のいる家庭でもオススメもスリムファンですのでご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

サイズと仕様

発売日
2016年4月中旬

本体サイズ
幅約28cm×奥行約28cm×高さ約94cm

個装箱サイズ
幅約95cm×奥行約19cm×高さ約23cm

コードの長さ
約1.7m

本体質量
約3.7kg

消費電力
最大18W
最小5.5W

待機電力
約0.8W

最大風速
310m/min

 

 

機能説明

【組み立て有り】
底に脚となる円盤をはめて手締めできるネジを4つ止めるだけです。

 

【高性能DCモーター搭載】
DCモーターとはDC(直流)の力でモーターを回転させる扇風機のことで、モーターの回転数を小さくできるため、繊細な送風が可能です。

 

【リモコン付き】

f:id:fix-net:20180530201243j:plainほとんどの機能を制御できます。本体に取り付けられるリモコンホルダーも付属しています。

 

【本体のタッチキーでも操作簡単】

f:id:fix-net:20180530201317j:plain全ての機能が指で少し触れるだけでスマート設定変更できます。

 

【風量6段階】
段階が多すぎず少な過ぎず丁度いいです。

 

【内部のファンがスイング(首振り)】
扇風機のように本体が首を振りません。

 

【リズム運転】
設定した風量の前後の風量に自動で切り替わります。

 

【おやすみ運転】
決めた風量から開始後約20分ごとに風量が1段階ずつ下がります。運転時間は約10時間、または約2時間に設定できます。

 

【チャイルドロック】
設定すると、「切」ボタン以外のタッチキーを無効化します。タッチキーが便利な反面、子供が触れやすいので、誤操作を防止できます。

 

【切・入タイマー】
1,2,3,4,5,6,7,8,9時間のタイマーが設定できます。

 

【温度センサー】
室温を感知し、28℃未満になると「風量3」、25℃未満になると「風量1」に自動で切り替わり、部屋の冷え過ぎを防止します。

 

【本体パネルの減灯&消音】

f:id:fix-net:20180530201440j:plainパネルのバックライトを少し暗くして、操作音を消します。

 

【吸気フィルター】
週1回程度、掃除機でホコリを吸い取ってお手入れします。

 

 

 

 

メリット

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【組み立て簡単】
組み立てが必要ですが、底に脚となる円盤をはめて手締めできるネジを4つ止めるだけなので、数分で終わります。毎年出し入れするのも億劫になりません。

 

【省スペース】
幅約28cm×奥行約28cm×高さ約94cmのスペースがあれば使用できます。首振りも本体外側が動くことはないので周りの家具や人に当たることはありません。

 

【移動しやすく倒れにくい、ちょうどいい重さ】
重さが約3.7kgですが、重すぎず軽すぎずで部屋を移動したりする時に重さが気になりません。たまに本体に体がぶつかったりしますが、2年間転倒はしませんでした。

 

【リモコン使って楽々操作】
コンパクト過ぎず、大きすぎず便利です。
本体に取り付けられるリモコンホルダーも付属しますが、取り付けても子供(2歳)がすぐに取リ外してしまうので筆者は使っていません。

 

【DCモーター搭載で十分な風量】
風量も弱すぎず強すぎずで丁度いいです。

 

【リズム風が気持ちいい】
設定した風量の前後の風量に自動で切り替わり、自然な風に近い風を発生させます。

 

【床に置いたままでもベッドの上が快適】
タワーファンとも呼ばれるだけあって、本体の高さが約94cmあるので、本体を床置きにしてもベッド上へしっかり送風してくれます。

 

【消音モードで静かに操作可能】
就寝前など出来るだけ静かに運転させたい時に最適です。

 

【送風口と吸気口を掃除機で吸い取るだけでお手入れ簡単】
週一回数分間、掃除機で吸い取るだけでお手入れ完了です。

 

 

デメリット

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【本体パネルの減灯が弱い】
減灯機能が付いていて、就寝時に目立たなくなるのはありがたいのですが、真っ暗な部屋で寝る人にはまだまだ明るいです。筆者は、明るさが気になる時は本体パネルに黒い折り紙を貼っています(笑)

 

【操作音が大きめ】
操作音は完全に消音できますが、通常時でも少し大きいです。気になる方は常時消音しましょう。

 

【タッチキーが押しにくい】
本体上部のタッチキーは直感的に操作できるのですが、タッチキーの種類が多くキーとキーの間が狭いため誤操作も少なくないです。

 

【子供の細い指だと送風口の網目に入ってしまう】
筆者の子供(当時1歳)の指と同じぐらいの太さの棒を用意して、某百貨店で店員さんに許可を取り、約20台の様々なメーカーのスリムファンの網目に棒を出し入れしましたが、ほぼすべてのスリムファンの網目に棒が入ってしまいました。この結果にはがっかりしましたが、ある程度の風量をキープするには仕方がないようです。
とはいっても、高速回転するファンに指は届かないので、網目が比較的大きい扇風機よりかは安全性が保たれていると思います。
気になる方は安全カバーを付けたいところですが、スリムファンの安全カバーが他メーカーでも存在しないので、筆者は100円均一ショップでメッシュの座布団を購入し送風口に張り付ける暴挙に出ました。
風量は軽減しますが、安全面は星3つです。現在は子供も大きくなり外してしましました。

 

【冷風機や冷風扇ではないので、熱帯夜には機能しない】
いわゆる扇風機と同じ構造なので、冷風機や冷風扇のように内部で空気を冷して放出する仕様ではありません。熱帯夜などでは、ムシムシした空気をかき回すだけで効果が期待できません。クーラーなどを使用しましょう。

 

 

 

 

まとめ

価格コムやAmazonでランキング上位ををキープしている人気の機種だけあって、高機能で使い勝手が良く安全面も備わっていて、かなりオススメです!
価格はスリムファンの人気ランキングの中で見ると少し高額ですが、それでもランキング上位をキープしているところをみると、その価格に見合った機能や安全性があるということだと思います。
置くスペースを取りたくない方や、通常の扇風機だと子供が羽根を触ったり転倒する心配があって購入を迷っている方は、是非検討してみてください!